当院のご案内
はじめての方へ、当院のご案内
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皆様こんにちは!
さて皆様、お体のお悩みで悩んでいる方はいらっしゃいませんか?
身体は痛いけどどこに行っていいかわからない。
身体の相談ってどこでできるの?
日常生活に支障はさほどないけど痛い。
姿勢をよくしたい。
健康な生活を送れるようにしたい!!
などのお悩みはございませんか?
そのようなお悩みは当院で解決できるかもしれません!!
大網駅前整骨院にはたくさんの患者様が通われております。
当院では痛いところの治療はもちもんのこと、痛みが出なくなったあとのケアや今後痛みのでない身体を作ることを目的に治療させていただいております!
治療メニューも豊富にご準備させていただき、その方にあった治療を提供させていただいております。
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はじめての方に届けたい私たちの想い

当院では、痛いところだけでなく(怪我の部位)だけではなく、患者様に今後の人生を健康に過ごしていただけるように治療させていただいております。
さて、皆様は健康寿命と平均寿命という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
健康寿命とは自立した生活を送れる期間のことで、平均寿命とは生きているときから死ぬまでの期間です。
私たちの寿命は延び続け、今では90才に手が届こうとしています。しかし、自立した生活を送れる期間「健康寿命」が、平均寿命より男性は約9年、女性は約12年も短いというデータが出ています。
これは、9年~12年、介護や支援が必要となる生活をして行くことになります。つまり、10年近く病院や、自宅ベットの上で生活することになります。
寝たきりの主な原因は、脳卒中や認知症、骨折・転倒と言われています。
寝ている状態が長く続いたり、後遺症が残って思うように動けなくなると、筋力が低下してしまい寝たきりの原因となります。
また、動ける状態なのに痛みなどで動きたくない状態が習慣化されると、筋力の低下がおこり、寝たきりの原因になってしまいます。
そうしないように予防する為に当院では健康寿命を延ばしていくこと、痛みの出にくい身体づくりを目標に患者様とゴールを設定し治療させていただいております。
現在世界でスマホやIT社会になり腰痛や肩こり、ヘルニアなど若年層や中年層からそういった疾患を持った方が増加してきています。
そういった人達を一人でも多く治療し将来、どの年代になっても健康で生活していただけるようにスタッフ一同全力で皆様の治療をさせていただいております。
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他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は?

当院と他の治療院の違いは、当院では機械に頼らず、手をつかった治療を中心に行わせていただいております。
また、グループ院という特性を生かし、症例の報告や勉強会などを多く開催し、どのような症状の方がご来院されても対応できるように日々勉強しております。
整形外科さんなどは一人に対する時間が短く、電気の治療やウォーターベットなど機械で行う治療が多いのに対し、当院では一人ひとりにしっかりと治療のお時間をいただき施術させていただいております。
また平日は夜遅くまで受付をしているので、お仕事帰りで整形外科や他の治療院に通えない患者様にも多くご来院していただいております。
上にも記載の通り、当院では根本治療、患者さんの今はもちろん将来まで考えて治療させていただいております。
スタッフのご紹介
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アットホームな院
- 池田 明日香(いけだ あすか)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県千葉市
血液型:B型
趣味・特技:テニス
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへ皆さんのお身体の悩みに対して真摯に向き合い、最適な施術をご提案させていただきます。話すことが大好きなのでお身体のお悩み以外にも不安なことなどあればどんなことでも話していただけたらうれしいです!
施術家になるまでの自分私が施術家を目指したきっかけは、中学生の時です。部活でハンドボールをやっていた際、足首を怪我して整骨院に行きました。そこの先生は、中学生のわたしの話をじっくり聞き次の日が試合だと伝えると、「施術家としては試合には出て欲しくないけど、ダメって言っても出るでしょ?」と言って、足首に負担にならないように、テーピングをしてくれました。そのこともあり試合でも無事に勝つことができました。その時に、自分も患者様の希望に沿った最大限の施術ができる施術家になりたい!と思うようになり、施術家を目指すようになりました。
高校でも気持ちは変わらず、ハンドボールを続けながら整骨院に通う日々が続き、日に日に施術家になりたいという気持ちは大きくなっていきました。
大学は柔道整復師の免許が取れる、体育大学に通い大学内にある院で現場実習を行いスポーツに関わる怪我をした患者様を多く見てきました。
国家試験の期間は大学が遠いということもあり、家の近くのショッピングモールの中にあるカフェで毎日勉強していました。
周りには看護師や理学療法士など他の国家試験を控えた学生が多くいたため、話したことはありませんが、お互い高めあいながら勉強していました。
新人・修行時代の自分まだまだ修行中ではありますが、私が新人時代には何度も壁が立ちはだかりました。まずは技術の壁です。入社したての頃は手技をしたことがなく、力も全くなく、体重の掛け方が上手にできていなかったため、患者様に「もっと力いれていいよ!」や「池田先生の施術はソフトだからなぁ」と言われることが多くありました。自分の中ではかなり体重をかけているつもりではありましたが、「このままではいけない。もっと満足していただきたい。」という気持ちが強くなり、上司に見てもらうのはもちろんですが、家でもベッドを購入し家族にも練習台になってもらい、練習するようになりました。
その成果もあり今では、「女性なのに力があるね。」と言っていただけるようになりました。
もうひとつは、会話の壁です。元々人見知りをしない性格のため自分から話しかけることはできましたが、世間話が多くなり施術や身体に関しての話をほとんどしていませんでした。その様子を見た上司から「人としてはいいけど施術家としては足りないことが多すぎる」と指摘していただきました。その日から患者様の目指しているゴールや叶えたいニーズはどのようなものなのかを聞きそのニーズを叶えるにはどうしたらいいのかを考え、最適な施術計画をご提案できるように心がけています。
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地域No. 1アットホームな院
- 石井 一樹(いしい かずき)
- 施術スタッフ
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出身地:千葉県市原市
血液型:O型
趣味・特技:飲み会
資格:柔道整復師
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地域のみなさまへ私は患者様をもっと幸せにしたい、身体も心までも今より幸せになる場所を整骨院にしたいと思っています。 知識、技術、そして熱意は誰にも負けない自信があります! ぜひ一度当院にお越しなって頂き、相談だけでもお気軽ににお越しください!
施術家になるまでの自分私は小学校5年生から高校卒業までバスケットボールをしていました。 中学校に入ってから途端に怪我が増え、信じられないかも知れませんが3年間で骨折を6回もしました(笑) 今では患者様とのお話のネタになる笑い話でしたが、当時はかなり怪我に泣き、悩まされていました。 チームの主力メンバーだった僕が何度も何度も怪我をして監督や仲間達に迷惑をかけてしまっている事に罪悪感を感じていたり、なるべく早く復帰をする為に痛みを我慢して無理をする事も中にはありました。主力メンバーから降格した時には、声を上げながら泣いてしまった事もありました。 そんな時に僕に救いの手を差し伸べてくれたのが整骨院でした。当時の僕は整骨院なんて行っても変わらない、と期待しておらず半分自暴自棄になっていたのですが母親に諭され、半ば無理やり行く事になりました。そこで出会った先生が僕の人生を変えて下さいました。 僕の身体を治す為に汗をかきながら治療をして下さったり、試合に同行して頂きテーピングやストレッチのサポートをしてくれました。その頃から僕は整骨院に憧れていました。そして、部活を引退し、ご挨拶に伺った時にこの業界に誘って頂いたのがきっかけです。 そこからは専門学校に行き、国家試験に仲間達と助け合いながら挑み合格し柔道整復師になる事ができました。
新人・修行時代の自分新人時代の私は沢山の同期の先生方と様々な研修をしていました。時には接遇を学び、技術を学び、知識を学びました。 研修の日々はとても忙しく、厳しい日々でしたが潤いのある毎日でした。そこで同期との絆もかなり深まったと思います。 研修が終わり現場に配属になった時に私の配属先がかなり大きな整骨院で、当院のグループでも忙しく、先生達も技術がとても高い場所だと知らされた時は不安と楽しみな気持ちが同時に湧いて来ました。 そして配属されたのが、今私が居るライフガーデン茂原整骨院でした(笑) 配属されてからは少しずつ施術に入らせて頂きましたが、まだ技術も知識も無く、患者様の状態を緩和したいと思う熱量しか無い僕は患者様からクレームを頂く事が多かったです。同期の先生方の話を聞くと患者様との楽しいエピソードだったり、患者様のお身体を施術してお礼の言葉を頂いている先生などがいたので尚更周りとのレベルの差であったり、自分と比べて落ち込んでいました。その時に私の好きな上司の先生からこんな言葉を頂きました。「患者様を施術したい、救いたい気持ちがあるなら自ずと知識も技術も付いてくる」とお言葉を頂きハッとしました。そこからは自分でも勉強をし、分からない事は当日に解決する。とにかく行動に移すという事を毎日行いました。するとある日患者様から私宛にお話があると聞き、伺うと「石井先生のお陰で毎日が笑顔で過ごせます」と書いてある手紙を頂き家に帰って涙を流し、施術家になって良かったと思ったのを今でも覚えています。
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