極上ドライヘッド
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こんな症状はありませんか?
頭痛がする
首や肩がこる
夜眠りが浅い
目の疲れがなかなか取れない
首が詰まってる感じがする
朝起きた時に疲れがあまりとれていない
頭が重だるい感じがする
なかなか寝付けないなど主に首や肩回りの辛さを覚えたことはありませんか?
このように感じる方は長時間のデスクワークや常に目からの刺激があると発症してしまう症状です。仕事だから仕方ない、時間がない、という方にオススメするのが「極上ドライヘッド」というメニューです。 -
極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドと一般的なヘッドスパの違いとして、まず一般的なヘッドスパですと例えば、60分や120分など長時間施術をしてもらえるやアロマの香り、完全個室、寝落ちをするなどでリラックスするための時間と空間で行なっていると思います。
寝落ちなどとてもリラックスができるとは思うのですがそのためにはどうしても時間がかかってしまいます。
当院の極上ドライヘッドというメニューは、短い時間ではありますが治療に必要な手技を行い、眼精疲労や首肩、頭を緩めることができ、今悩んでいるお悩みを改善することができます。 -
極上ドライヘッドをおすすめする理由
なぜ当院の極上ドライヘッドをおすすめするかというと、2点あります。1点目は一般的なドライヘッドと同じようにリラックス効果もありますが、国家資格を有し治療で行なっていますので短時間で筋・筋膜に沿ったアプローチを行うため頭重感や首肩の辛さの軽減、可動域向上が効果として挙げられます。
2点目は一般的なヘッドスパと違い、短い時間で治療を行い効果を出すことができますので寝落ちしてしまったや、長時間の施術時間を予約するのが難しいなど、短時間によるメリットがあり、現代社会での忙しい方たちにはますますおすすめします。 -
脳疲労を放っておくとどうなるか
脳疲労や眼精疲労を放っておくと網目状に配置され伸縮性に富んでいる筋膜という第二の骨格と呼ばれる組織が萎縮・癒着してしまい、自律神経が乱れてしまったり、睡眠障害の原因になってしまいます。頭や首周りの筋膜が固まることにより頭蓋内の圧力が高まり脳に血液が回りにくくなります。すると自律神経の中枢である脳脊髄液が滞り免疫力・自然治癒力を低下させてしまうのです。その溜まった脳脊髄液は頭蓋骨を内側から押し広げ、頭を大きく膨らませてしまいます。また、スマホやディスプレイから出るブルーライトからメラトニンと言われるホルモンの分泌が抑えられてしまい眠りのリズムがずれてしまうことで、日中の意欲低下や抑うつ気分といった鬱状態の原因にもなることがあります。
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当院の極上ドライヘッドとは
当院の極上ドライヘッドとはスマホやディスプレイを長時間見る時間が増えたことから生まれた治療メニューです。その為、脳疲労や眼精疲労が気になる方にとても効果的な治療です。頭や首周りの筋膜をリリースすることで頭部の血行を良くし、疲労の原因となる乳酸や老廃物を流れやすくします。一般的なヘッドスパとの違いでもある通り、長い時間行いリラックス効果を高めたり眠気を誘発するものとは違い、国家資格を保有している治療家が短時間で筋・筋膜に沿ったアプローチをする為、頭重感や首肩の辛さ軽減、可動域向上の手技を行います。また目の周りにも刺激を入れることによって眼輪筋を緩める事ができるとレンズの調節がしやすくなりピントが合いやすくなるのが当院の極上ドライヘッドとなります。
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その治療をうけるとどうなるのか
当院の極上ドライヘッドを受けて頂くと、むくみや、内圧で大きくなった頭が小さくなります。それに伴い血管や神経が、圧迫されなくなる為、慢性的な頭痛の消失、頭重感や首肩の辛さの軽減、筋が緩む為首の可動域が向上します。
また目の周りにも刺激を入れることによって、眼輪筋が緩み、瞼を開けやすくなったり、ピントが合いやすくなったり、血流が良くなる為、目の霞が取れたりします。
また頭の血行が良くなる為、睡眠の質が改善されます。 -
治療頻度は
最低でも週2回以上施術を受けて頂くことで効果があらわれてきます。なぜ週2回以上かというと、 1週間以上間を空けてしまうと身体の状態が元に戻ってしまうからです。そのため最低でも週2回以上受けて頂きたいです。筋肉を含めた人間の身体は全て細胞からできています。そしてこの細胞常に生まれ変わっています。しかし一度に全ての細胞が生まれ変わるわけではありません。 全ての細胞常に生まれ変わるのにかかる時間はおよそ3ヶ月と言われています。
ですので、週2のペースで、3ヶ月以上を目安にして下さい。